利食い腰を強く、引かれ腰は弱くせよ

 

株式投資は資産を増やすということが目的です。
株で全戦全勝なんてことは個人投資家にはもちろん、専門家でも難しいでしょう。
ここで大事なのは、損を出したときにどれだけ小さくまとめられるかという事です。
10戦して9勝1敗、なのに1敗でトータルがマイナスになっていたのでは意味がないということです。
相場全体が保ち合いや、下降トレンドにあるときは、手持ちにある複数の銘柄が評価損を抱えることが多くなります。
こんなときに評価損が出た銘柄にたいする対応に、プロと個人投資家の差がでます。
プロは損失が小さいうちに売り放し、新たな有望株を探し投資します。
個人投資家は少しでも上がったら売り放し、評価損の株を手元に残します。
利益を出しそうなのはどっちか?考えるまでもないでしょう。